cocoのこころ~フランス便り
お料理大好き♡頭の中はいつも食べ物の事ばかり!!偏食のフレンチ夫、luluとの日々の生活をご紹介。 料理する事、食べる事を大切に、ゆるぅくナチュラルなものを取り入れながら生活してます。      非公開記事は遠く離れている家族の為に顔写真などを掲載した物になるのでご了承下さい。

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当店手作り



実はまだluluと二人で観てる最中なのだけれど、、
こういうの観てると外食とかバカバカしくなっちゃいますね。
割り切って“外で食べたいから”とか“友人と楽しみに来ただけ”
と思うほうが気持ちよかったりするかもね。

日本のファミレス、チェーンの居酒屋なんかはそう思って行ってる
しそれ相応の値段かなぁとも思うけれど、こちらの外食は基本
高い。さらに“当店手作り”とか“選りすぐりの食材で”なんて
うたってると高くてもたまには奮発!なんて気持ちにもなります
よね。。。
雰囲気を楽しんだ。手抜きをさせてもらった。
そういう思いで気楽にとるのがいいのかも。

でも、知ってた事とは言え、こうやって映像を目の当たりにすると
やっぱりショックですね

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【2016/04/07 21:13】 | フランス・フランス語・フランス人 | コメント(2)

恐れていた事が

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近所のお花屋さんに最近お目見えした巨大なアヒル君。
実は他数箇所でも発見したのですよ。もしかして今流行って
いたりしますか?coco流行物に疎いので全然知らないのだけ
れど・・・
春のお花に囲まれて可愛かったので撮っちゃいました。

本題。
フランスに来てから歯科だけは行きたくないと思いながらも
チェックには通っていました。
知り合いに紹介してもらったので我が家からは随分遠く対岸の
端っこ。かろうじてパリっという場所。腕は確かだと聞いてるし
先生も受付兼助手さんもとっても親切。たまにお掃除に通って
いますがやっぱり治療は受けたくないなぁと思ってました。

2週間前、いつもどおりフロス(糸楊枝かな?)をかけてるとポロ
っと何かが口の中に落ちた。。。
なんと詰め物が取れちゃった><
記憶では中学生の時に入れた箇所。フロスで簡単に取れちゃうと
いう事は下は虫歯になっているのかもしれない。

翌日は土曜だけれど午前くらいはやってるかもと望みを託して電話
するとなんと"2週間ヴァカンスに出ております"と悲しいメッセージ。

2週間はせっせと歯磨きに勤しみ休み明けに慌てて電話。
やっと今日行ってきました。

結果虫歯にはなっておらずまた詰めてあったものをきれいにして
戻しただけなのだけれど本当に大丈夫かしら?と失礼ながらも
疑いが。
設備といい、丁寧なチェックといい、やっぱり歯科は日本の方が
技術は高いんじゃ、、と勝手に思ってます。
最後まで自分の歯で美味しく食事がしたいですね
【2016/03/15 00:12】 | フランス・フランス語・フランス人 | コメント(8)

所変われば・・・

写真がないのが本当に残念でなりませんが・・・

フランス生活において“所変われば”なんて何にでも当てはまる
ぐらい色々な違いを発見するけれども、今日も新たな驚きが1つ。

機会ありまして、建設中のアパートを見学してきました。
まだエレベーターも動いておらず、コンクリート打ちっぱなしに
窓がついて雨風はしのいでいる、という様な状態です。
工事の方が作業真っ最中であちこちに木屑やら何かの
カバーを引っぺがしたビニールやら紐やらが散乱。
まぁ、当然の事ですね。

見学のお部屋は6階。日本式に言えば7階を非常階段で
えっちらおっちらと登るのですが・・・
もうギョッとしちゃいました。
もろもろのごみに混ざってタバコのポイ捨て、殻になったタバコ
の箱やお菓子の袋が無造作に。。。
おやおや・・と思いながら目的のお部屋に入ると、飲み残しが
入ったままの1.5Lファンタのペットボトルがごろん。誰かが作業中
に飲んでるというわけではなく、明らかに数日前に飲んでポイ捨て
したなと思われる風でした。

まだまだ工事中ではあるものの、既に各部屋のドア枠のみが
はめ込んである状態なんだけれど、ところどころ浮いてる
つまり、壁とぴったりくっついてなくて、隙間がある所も。
聞くところによるとまだ壁を塗ってないから、との事だけれど
ペンキで埋めるつもりか?!
その他あちこちに???な突っ込みどころ満載です。
何千万も払ってこの仕上がりだと泣いちゃうよねぇ。
luluがこれぞフレンチクオリティと申しておりました。

ちょっと風が強く寒い1日でしたが、バルコンで作業している
方々は大した防寒着を着ているわけでもなく(作業してるから
寒くないのかな?)ヘルメットも軍手もしてなかった。(6階です)
風貌は皆さん東欧系。これは予想ですが皆さん恐らく専門職で
はなく、ブラック(保険なし・法定最低賃金以下)で働いている人
であろうと思います。
同情ではないけれどこういう作業でもしょうがない状態が出来上
がってしまうのかなぁと。
日本にしたって外の工事は日雇労働や季節労働的な場合が
多いだろうけれど、もうちょっとしっかり仕上がってるところを
みると違いはやっぱりあるんだろうなと思います。

実際、現在住んでる我が家は築13年程のアパートですが色々
ガタは来てます。床に埋め込んだ合わせ板はズレが生じて
ぱっかり開いてるところもあるし、キッチンはまっすぐ設置されて
おらずフライパンに油を乗せると向こう側に寄ってしまう
その他設置されてる物置の扉も少し隙間が開くように作られている
けれど上部の隙間と下部の隙間の幅が違うとか。もう笑っちゃう
ような仕上がり。義両親の南の家も確か築6年位だったと
思うけれどあちこちガタが来て大家さん組合で常日頃から見回り
をして都度不動産会社に苦情申し立てをしているようです。

相反して30年前に建てた義両親の家は何一つ問題がない。
建設中の写真を見たことがあるけれど、地元のフランス人業者を
使ったと言っていました。安い労働力とはそういう物なのかな?
今のアパートに入る前に3社リフォーム会社に見積もりをとった
のですがフランスの会社A・東欧人パトロンの会社B・アラブ人のC
を比較したところ、AはCの軽く3倍のお値段でバカンスを取るので
休み明けの1ヶ月後からのスタートといわれ断念。Cはちょっと
胡散臭かったので休みなく働くと言う愛想のよいBにしたところ
がっちり監視しないと大変な目に合う、そう感じた作業でした。
Aを選べば文句もない出来だったかどうかは今となってはわかり
ませんが。。。。

日本では新築を見に行くときはビー玉を持って行き傾きを確認する
なんて読んだ事もあるけれど、そんな事したらここではどこにも
住めないかもね

そう言えば、日本に住んでた頃フランスから来たお友達が、夕方
建設中マンションの前を通ったら作業員の方々が竹ぼうきや放水
をしてお掃除をしていると驚いていたのを思い出しました。
当時はそんな驚く事かねぇと思ったのをふと思い出した日であり
ました。

【2016/01/05 23:48】 | フランス・フランス語・フランス人 | コメント(4)

“お金持ち”と“企業”は悪者であるという常識


(先日、ストリートアートにアトムを発見!
手塚治虫好きとしては嬉しい♪)
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先日お友達合わせて3カップル・6人で食事をして来ました。
coco達も含め、皆さんフランス人と外国人のカップルです。
時事ネタを織り込んで会話は盛り上がったのだけれどその中で
ちょっと気になる事が2つあった。

先週、南仏の悪天候により浸水被害のあった街があちこち。
10人以上の方が亡くなった本当に被害の大きいものでした。
ニュースから流れる映像は悲惨で何とも気の毒としか言い様の
ない状況を繰り返し映し出されます。悪天候が原因ではあるけれ
ど人間が自然を切り開き過ぎ、税金を取るだけ取って対策や整備を
怠った街に責任がある、、と言う局もありました。
その街が裕福で知られている事から、夕食の席でフランス人が盛り
上がります。
あぁ~ポルシェが流されちゃってぇ、可哀想ねぇ。
あらら、ヴィラ(豪邸)が水浸しだなんて大変だぁ。
なんて具合。

(ラグビー戦が始まってから掲げられた国旗達、日本が玄関の中
心にあるよー!がんばれっ)
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今週、航空会社エール・フランスの労働組合が大きなストライキ
やデモも繰り返してる。話だけ聞いても会社側のしている事は
本当にヒドイ!!と言わざるを得ない。
社長はさっさと逃げ出した後、人事担当者達を労組が捕まえて
裸にし吊るし上げられた所、まさに命からがら逃げ出した。
そんな映像も日々ニュースに上がる。
デモに寛容(?)な国も暴力はイカンと声を大にして声明を出した。
(左派だけれどお金持ちも企業も好きだわよ~の首相)
177_entreprise.jpg

日本とは企業のシステムがちょっと違って人事は給与設定や
採用&解雇に関してもっと大きな権限を持っているので仏では
嫌われるポジションにあります。
cocoも、人の力は大きくて対国や対企業に物申す時にはこういう
やり方しかないんじゃないかと思ってしまう。
(お肉屋さんで主人をじっと待つワンコ。日本人はこんな感じかな)
2111 002

もっとヤレヤレとあおりたいところだけれど、やっぱりここまで攻撃
的になってるところを見るとどうなんだ?と思う。
ところが、この日の夕食の席ではフランス人はエキサイト。
これが汚い会社への正しい攻撃の仕方だっ、あんなもの暴力でも
なんでもない、との事。裸で逃げ出す人事担当の映像を思い出し
ながら話してゲラゲラと笑ってる。

この日、アジア人はcoco1人。
その他パートナー達はヨーロッパ人だけれども、そうだそうだ
とは同意してなかった様子。実際どう思ってるのかはその場
では聞かなかったから分からないけれど。。。
日本人もフランス人も批判するのは大好きな印象を受けるけれど
それぞれ批判の仕方や対象がちょっと違うような。

“日本人”がどうかは分からないけれど、cocoとしてはどんな身分
であろうが災害に合えば気の毒だと思うし、どんな理不尽な事を
言われたとしても組合としての力を持っているのだから暴力を
正当化するような事があってはいけないと思う。
見てて全く気持ちのいいものじゃない。

村八分なんて考えが根付いていった日本人的感情なのかしらね?
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とは言え、汚染された土地に“ヤツら”が住めばいいと思う辺り
cocoも同じかもね。。









【2015/10/09 23:52】 | フランス・フランス語・フランス人 | コメント(8)

La maison de Vitor Hugo / ヴィクトル・ユーゴの家

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とってもパリらしいPlace des Vosges(ヴォージュ広場)の1角に
小説 レ・ミゼラブルの作者で有名なヴィクトル・ユーゴの家が
あります。(HP)
転々と引越しを繰り返したり、当時の政権を揶揄したりした
ためにフランスを追われ一時はイギリスに住んでいたりとここ
で生涯を過ごしたわけではありませんが(生家も別です)
彼の息を引き取った最後の部屋などが展示されていたりとなか
なか面白い展示がされています。
こちらはイギリスから運んだ彼のコレクション。
当時もこの様に飾られていたようです。
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luluのお婆ちゃんもそうですが、昔のブルジョア階級の中には
遠いアジアの品を集めたりする趣味がある方が多かった様で
すよ。陶器をこんなに破損しないように運ぶのも大変だったで
しょうね~。

本人が書いた絵画や彫刻も飾られていますがどちらもかなり
の腕前で色んな才能に溢れていたのが伺えます。
こちらの建物、特設展示以外は入場無料となっているので
その旨を受付に伝えて小さなチケットを持って入って下さいね。

因みに、cocoが日々素通りしているサン・シュルピス教会
(先日と同じ写真ですが)
1502 003

(Église Saint-Sulpice)で結婚式を挙げたと書かれてました。
小さなパリは何かと繋がる事があってこういう小さな歴史の
断片を知っているとまた日々の散歩も見る目が変わってきま
すね。
【2015/08/07 22:39】 | フランス・フランス語・フランス人 | コメント(0)
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金沢出身、フランス暮らしのcocoです。 大好きなお料理や日々の事を綴ります。

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