cocoのこころ~フランス便り
お料理大好き♡頭の中はいつも食べ物の事ばかり!!偏食のフレンチ夫、luluとの日々の生活をご紹介。 料理する事、食べる事を大切に、ゆるぅくナチュラルなものを取り入れながら生活してます。      非公開記事は遠く離れている家族の為に顔写真などを掲載した物になるのでご了承下さい。

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spéculoos/ スペキュロス

スペキュロス、ご存知ですか?
以前も紹介したと思うけれどcocoの大好きなクッキー。
日本ではこれが有名ですね。
speculoos_lotus.jpg

でもこのLotusのあんまり好きじゃなくて日本に居た
頃は特にファンじゃなかったけれど、こちらに来て他の
ブランドのを食べて好きになりました。
そもそもスペキュロスってシナモン・ナツメグ・カルダモ
ンなどが入ったスパイスクッキー。
このエキゾチックさはたまらないのだけれど、クッキー
の質があまり好みじゃないの。
Lotusはバターが少なくてザラっとしてる。何だか
蕎麦ぼうろみたいなの。でも、一度luluママが買った
スイスのブランドのを食べたらいい具合にバターを感じ
る美味しさでファンになっちゃった。

聞くと、このスペキュロス。食べられている地域は
フランス、ベルギー、スイス、ドイツ、オランダ辺り
だとか。きっとそれぞれちょっとずつ違うんだろうな
と勝手に思ってます。

それで今回ベルギーに行って買おうって思ってたら
なんとあちこちに専門のお店があるほどアピールし
まくってました。
756 008

購入した2種類のスペキュロス。
オリジナルと生姜プラス。
852 009

う~ん。。Lotusとあまり変わらないや。
ちびちびと朝ご飯代わりに食べてます。
いつもは食べないので完全に欲だけですが。。

そして帰りに寄ったスーパーで激安だったので
思わず買っちゃったスプレッドタイプ。
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フランスでは4€程かな。日本では確か600円位
だったような。ベルギーでは2€でお釣あり。
せっかくだし試してみようと思ったけれど、こちらも
イマイチ。。。 ピーナッツバターの様な、カラメル
クリームのような、何かよく分からない味でした。
砕いたLotusのスペキュロが入ってるんだけれど
そもそもこのスペキュロスにはパーム油を使用
してるのが判明。。。
ま、今回限りという事で。
何かお菓子とかに活用しないと永遠に無くならない
よなぁ。

美味しいスペキュロス、探すより自分で好みのを焼い
た方が早いかしら???なんて。





【2014/06/24 22:15】 | 旅行 | コメント(8)

パリにあって、ブリュッセルにない物

フランスが始めての海外生活。
cocoにとっては日本と違うんだからこれで当たり前と
思い込んでいたし、文化も違うのだからこれで良しと
しようと思っていたけれど、さすがにお店やレストラン
でこうも優しい対応をされたり、笑顔いっぱいだった
り、敏速な行動をしてもらえるベルギー事情(フランス
語地域)を目の当たりにすると、あらら。。。フランス
ってやっぱりああいう風に言われるだけはあるのね
なんて思っちゃいます。
隣の芝生は青いと言うし、住んでみれば“ん?”なん
て思うだろうけれどブリュッセルいいなぁ~なんて
感じる事、しばしば。。。

良し悪しは別としてパリにはあちこちあるのにブリュッ
セルではすぐに見当たらないものが気になったので
3つ発表します!

①犬のフン
パリならどこでも見つけるor転がってるものだけれど
と言うより気をつけて歩かなければならないけれど
ブリュッセルではほとんど見なかった。すぐに驚いた
のが道がきれいだという事。 パリは数メートルおき
にゴミ箱が設けられているけれど町中ゴミだらけ。
バナナやみかんの皮、紙くず、空き缶やペットボトル。
そして犬のフン。
ベルギーは住宅地に入ると犬のフン専用の捨て場
が設けられてましたよ!

②郵便ポスト
poste.jpg
日本へ葉書を出したくて毎度探すんだけれど、なかなか
見つからない。ベルギーは必ずポストは赤いので
すぐに目に付きそうなものだけれどあちこちに点在
するパリとは違い、都市でもなかなかみつからなかっ
た。反対に切手はどこでも買えて便利だったけれど。
フランスなら郵便局かタバコやさんだけかな?
ベルギーではポストカードを売っているお土産屋さん
でまで“どこまで送るの?”と聞かれそれに見合った
料金の切手を販売してくれました。
因みにタバコもお土産屋さんやスーパーなどどこでも
販売!フランスでは販売権があるのは“タバコ屋さん”
だけですね?(多分)

③ファーマシー/薬局
index.jpg
こちらもパリでは数メートル歩けばすぐに出くわす
し、広い通りの角に立てばあっちにもこっちにもこの
看板を発見するけれど、ブリュッセルではなかなか
みつからなかった。
luluが靴擦れできちゃったのでジェル付のバンドエイ
ドの様な物が欲しかったのだけれどすぐには見つか
らなくて大変でした!
ま、このくらいが普通でパリは多すぎるんだろう
けれどね。
因みに、バンドエイドを手に入れ、店内に椅子が置いて
あるのを発見したcocoはそこで貼って行きなよと言い、
これまた人前で靴&靴下を脱ぐのが恥ずかしい欧州
人のluluはホテルに帰ってからなんて言ってヤイノ
ヤイノと日本語でもめてると、何を言ってるのが察した
店員さんが、そこで貼って行ってね、もちろよっ!と笑
顔で勧めてくれ、スタッフ二人で笑ってました。
やっぱり親切だなぁ~、ここの人達。
家の近所のファーマシーは5人スタッフが居て親切な
人一人だけだもんなぁ。
ブリュッセルは全体的に親切なんだよねぇ。

とまぁ、実際はどうか分からないけれど、cocoの目に
映る2都市間比較でした。



【2014/06/23 10:08】 | 旅行 | コメント(4)

Bande Dessinée/ バンド・デシネ

日本にはマンガ、アメリカにはコミック。
ヨーロッパにはバンド・デシネがある。
(正確にはフランス語圏には、、かな)

そんな訳で壁いっぱいに描かれたマンガチックな
アートがあちこちにあった。
こういうのやっぱりみんな好きなのねぇ。
一番沢山みたいのはブリュッセルだけれど、人ゴミ
の中だったり、なかなかキレイに撮影できなかったの
だけれどちょっとご紹介。

これらは素人芸ではないみたいね。
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756 034

その他タンタンシリーズはあちこちでみかけました。
発見するとなんだか嬉しくなる

こちらは個人のご自宅の壁に書かれたもの。
夜は相当騒がしいのかしらねぇ
756 096

こんな風に立派に仕上がったものから、その辺に
落書きに近い、けれどおっ?っと思うようなものまで
様々。
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公共物に書かれてるけれど、一目置くようなものは
そのまま消されてず残されてる感じがいいですねぇ。
いや、トトロは消されちゃいそうな気も。。。

因みに最近フランスでもステキなのを2つ発見!
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25 001

個人的に2番目の物がすごく好きです。
とっても豊かな感じがしませんか?







【2014/06/22 13:41】 | 旅行 | コメント(6)

おうちに帰りたい

ETのセリフの様ですがこれを発したのはcoco。
最後の都市、Brugesに入った頃からだから旅が始ま
って6日目にはそろそろ家に帰りたいなぁと思い始め
ました。

美味しいものを毎日食べて、美しいものを見て、知ら
ない場所を訪れて楽しい事は楽しいのだけれど、
使い慣れたアレコレがない、あるべき場所に物が
置けない。決まった場所から決まったように道具を
取り出して身支度をするとか思いっきりシャワーを
浴びるとか(ホテルのはお洒落すぎて合理的じゃな
い造り)そういう当たり前の事が出来ないのが段々
と辛くなってくる。
美味しいものもたまに食べるからいいのであって、
自分の好みに味付けされたものとか、軽くでいいわ
と思っていてもついついメニューを眺めているうちに
欲に走って今夜も満腹。。とか(←自業自得)

そういう全てに疲れ、“旅もいいけれどそろそろ家で
くつろぎたいよねぇ”と初めて発したとき、マジ?と目を
ひん剥いたlulu。 あれ?同意はしないのねと驚いた
coco。
言うまでもなく義両親は楽しみまくっているし、こう思う
のは旅慣れしてないcocoだけの様子。
そもそも10日間なんて長すぎでしょう。
ホテル暮らしなんて落ち着かないわ。

最後二日間は家に帰りたくて帰りたくてたまらなくて
帰りの車中嬉しくてしょうがなかったくらい。

フランスに戻ってから1泊は義両親宅に。翌日の午後
にはパリに帰ったのだけれどなぜそんなに急ぐのか。
この田舎の気持ちいい緑の中を堪能していきなさいよ
と何度も引き止めにあったもののパリへ戻ってきました。

戻った当日はluluの強いリクエストでスパゲティナポリ
タン。(なぜでしょう???)
かなり嬉しそうに食べてた
ポテトはもう飽きたとか。

その翌日は旅の間中1度も口にしなかったワインを
久し振りに。
852 001

ビールも美味しいけれどやっぱりワイン(白ね)が好き
だと感じました
二人のお気に入りはMonbazillac、甘いワインです。

luluママがcoco達がもう数日滞在すると思って用意
しておいてくれたお肉を持たせてくれたので翌日は
エシャロットソースでステーキに。
852 002

ポテトはもういらないと言っていたluluなのにステーキ
にはポテトが必須と譲らないので譲歩してオーブンで
ローストしました。揚げ芋はもうしばらく勘弁

料理するのは全然手間じゃない。
やっぱり家で食べるのが一番!!



【2014/06/18 22:42】 | 旅行 | コメント(4)

ベルギー-言語の壁

先日の旅行で感じた事なんかもあるので
ちょこちょこ更新しますね。

数年前までベルギーはフランス語を話す国だと思って
いたのだけれど、オランダ語から発生したフラマン語
を話す所もあると知った。
でも今回旅行に行く前に調べてみると“話す所”なんて
ものじゃなく2分化されているくらい。
そしてドイツ語を話す地域もあるのだとか。
画像wikiより拝借
123.png

上部黄色がフラマン語、下部赤色がフランス語、そし
てちょこっと青い箇所がドイツ語らしいです。
中央にあるシマシマなところは首都ブリュッセルで
公式には2つの言語を公用語としてるらしいけれど
明らかにフランス語優勢でした。

初めに訪れたブリュッセルではどこへ行ってもフランス
語を話すので快適な旅。あちこちにフランスでもよく
見られるチェーン店も展開されていたり人々の容姿も
フランスに居るときと変わらない。
それどころか、どこへ行ってもフランスの接客と明らか
に違って、笑顔満面、親切丁寧!!
道路も観光客がうろうろして車の運転も大変だろうに
どんなところでも必ず車は止まってくれてどうぞとポー
ズで促してくれる。そう、気質は田舎のフランス人の
様。ここはベルギーの中では大都市だけれど、みん
なとっても気持ちの良い対応をする。パリよりも明らか
に時間の流れが緩やかなんだろうなと想像してみる。
そしてお喋り好きなのはフランス人と同じ。
単純にもここに暮らしたいねぇなんて話してたくらい。
(事実税金の問題で移住する人も多いとか)
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ブリュッセルを離れ北のGandになると観光業の人達
はほとんとフランス語を話し道でまごついてると声を
かけてくれた人もフランス語を気軽に話しかけてくれる。
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けれど更に北に上がりBrougesになると“フランス語は
話せるけれどフランス人は好きじゃないわ”という空気
をバンバン感じる。英語は皆さん流暢な感じ。フランス
語も上手な人から何とか意思疎通できます程度まで
様々。全く出来ない人もたまに。
見かけもすっかり変わりサラサラの金髪に真っ白な肌。
瞳の色が明らかに薄そうな子供ばかり。
お店もチェーン店だろうに知らないお店ばかり。
義両親はここはもうフランス語優勢じゃないと理解して
ないみたいでどこへ行ってもフランス語で平然と話し
出す。相手がたどたどしくフランス語で答えるからあまり
話せないんだとわかるはずなのに普通のスピードで
どんどん質問したり冗談を連発したりしてイラつかれ、
無視されたりしてる様子を見るのはハラハラするも滑稽
でちょっと楽しむlulu&coco。
英語圏の人やフランス人が旅行で嫌がられるのが理解
出来るわー
(coco建ちはここに来てすぐに英語に切り替えた。
明らかに反応が違うもんね。)
756 147

そして何より驚いたのが北へ行くほど人が堅いという
事。フランス人はちょっとした事で話し出し、声をかけ
あう。ここに来ると次通る人の為にドアを抑えてあげて
いても、道を譲っても“ありがとう”を聞いたことが1度も
ない。
目線も合わせることなくスっと通り過ぎていく。
何度となく嫌な気分になる。
これってここでは当たり前?!
車もそう。観光客が嫌いなのかもしれないけれど
びゅーんとスピードを落とさず通り過ぎ一度も止まる
姿勢を見せた車を見たことがない。
(特に女性は)歩いてる人も口はヘの字口でむっと
してて恐ろしいくらいだった。単に表情の問題だけ
れどね

短絡的な物の見方をするけれど、わずか1週間の旅
でcoco自身が感じた事は言葉の壁は文化的な壁も
作るんじゃないかなって事。習慣も当然違ってくるん
じゃないかしら??

実際、フラマン語を話す地区とフランス語地区では
政治的な対立もあり独立したいという動きまであるら
しい。話す言語も違えば混ざり合う地区でも行く学校が
変わってくるらしいので基本的な教育システムは国で
(多分)統一されているだろうけれど諸々違ってくるんだ
ろうな。

帰国したあと、パリの北駅で改札の扉を次のご婦人に
押さえてあげてると、“まぁ~、ありがとう!!大きな
かばん持って旅って本当に大変よねぇ~”と発した。
思わずluluと笑顔。久し振りに聞いたね“ありがとう”
をさ!って。

帰宅後カラッポの冷蔵庫を埋めるために行ったスーパ
ーで細い通路をカートを押してるオバサンが通れるよう
にかごを持って避けてたら、“あら、通りなさいよ、私達
二人ともスリムなんだからぁ”
って明らかにデッカイ女性が

あぁ、フランス帰ってきたって嬉しく思った日でした。
“住めば都”とはよく言ったものですね。


【2014/06/18 12:13】 | 旅行 | コメント(0)
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金沢出身、フランス暮らしのcocoです。 大好きなお料理や日々の事を綴ります。

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